ワーキングホリデーのために英会話を習う

ワーキングホリデーに行くと決めて英会話を習う決心をしました。

日常生活に於けるライフスタイルの変化に付いて思う事

以前だと仕事終わりに街中でカフェ感覚でパソコン片手で私自身のオフィスワークをして気分転換を図りながらもストレス解消に一役駆っていたのですけど、最近のデスクワークを振り返ると端末機の進化で私もMacに統一を図った事で最近ではWifi環境が整っている無料Wifiが出来る場所でのデスクワークが増えてきた様にも思えます。


又、経済の流れからも「icluod」を使ったビジネスが多く成って来ているので私もマイクロソフトオフィスの様なExcel・Word・パワーポイントの様なスライドだけではなくて、Cluodに於けるワンドライブを始めとした、ドキュメントやスプレッドシートの様なGooleや更に言えば「PDFやEvenoteやBOXにiCloudDrve」の様な動画編集やWeb作業を行うフリーランスを重視にしている関係からもiPadやMacbookと言ったApple製品を使う事が最近では目立つ様にも思えて来ます。


そうした私独自の日常生活も日々変化をして行っている中で、私生活に向ければ訪問看護を受ける様に成って来ました。
この訪問看護導入の影響は少しは受けているのかも知れませんが、日常の生活サイクルも通常ならば先にも述べてる様に、仕事とは懸け離れたライフスタイルを私自身維持して来たのですけど、家庭に於いて急激に変化した訪問看護の導入は私に齎す生活スタイルも大きく変えるものでした。


その代表的な例を取って見ると、毎週の様に仕事終わりに行ってたカフェ巡りも週1、2回出来るかどうかで殆どが仕事が終わり次第自宅で訪問看護を受ける様に成って幾分、人と接する機会は増えましたが、私個人で承っているCloudのクライアントとの連携は少し控えると言うかMacOSに於けるイラストやグラフィック作業を中心とした流れでExcelを使ったシート作成やマクロ作業はこの際にOfficeバージョンもMacで統一する準備で追われている為に暫くお休みして以前に比べると比較的に多かったExcel作業が無くなった事は此れまでの私のビジネススタイル迄もが変わって行く様にも思えて来ます。


何度も言う様に勿論、訪問看護を受ける事で身体に対しての安定化には良いのですけど、精神的な余裕が此れまで同様に出来るのかに関しては私もこれからの動向を見守るしか無いのが現状だとも思い、ライフスタイルの変化が齎す反応が日常の気付かない部分を補ってくれる事を願うばかりです。

 

そして今自分がしたいことはワーキングホリデーで海外に1年ぐらい住むことです。

訪問介護でずいぶん助けられてはいますが、まだまだ1年家をあけることは夢の話です。でもいつかは行けるよう、今から英会話などできることから準備を始めたいと思っています。